コロナ禍は3年もの長期に亘り、青藍会が学生たちと関わる機会が減少したことにより、青藍会の存在や意義を理解してもらえないとの危機感を募らせておりました。2023年5月、コロナか5類感染症となったことから学生と直接会う場を設けたいとの強い希望により、各学年総代・副総代にお声掛けし、青藍会正副会長、医学部長、医学科長及び学務課(陪席)にもご参加いただき6月9日(金)に懇談の場を開きました。当日は荒瀬誠治青藍会会長、西岡安彦医学部長の挨拶の後、学生からの意見や感想も活発に出され、和やかな時間となりました。
会長の荒瀬誠治先生よりご挨拶
医学部長の西岡安彦先生よりご挨拶
学生会員の皆さんからも活発なご発言がありました