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荻野 広和(医学部56期)

 MD-PhDコース3期生で徳島大学病院呼吸器・膠原病内科の荻野広和と申します。青藍会の皆様方には、平素より本コース発展のためにご支援を賜っておりますこと、心より御礼申し上げます。

 去る2026年2月28日(土)に、MD-PhDコース同窓会設立10周年記念会をパークウエストンにて開催いたしましたので、ご報告申し上げます。
本学のMD-PhDコースは2003年に開設され、これまでの23年間に計23名が進学しました。MD-PhDコース同窓会は、1期生である石澤有紀先生のリーダーシップのもと2016年2月に設立され、本年節目の10周年を迎えました。また、石澤有紀先生が2025年4月より四国大学生活科学部の教授に就任されたこともあり、このたび徳島大学MD-PhDコース同窓会設立10周年記念会兼石澤有紀先生教授就任祝賀会を開催いたしました。
当日は、青藍会会長の大串文隆先生、医学部長の橋本一郎先生、医歯薬学研究部長の赤池雅史先生、石澤有紀先生の恩師のお一人である奈良県立医科大学薬理学教室教授の吉栖正典先生をはじめ8名の先生方、同窓生12名、そして四国研究医枠学生12名の計32名にご出席いただき、まず記念講演会を開催しました。冒頭に荻野よりMD-PhDコースの現況についてご報告させていただいた後、三橋惇志先生(MD-PhDコース9期生)、黒川憲先生(同7期生)、そして石澤有紀先生の3名の同窓生より、MD-PhDコース進学の経緯やその後のキャリア形成、ならびに現況についてご講演いただきました。研究医の多様性、あるいはMD-PhDコースの意義について改めて考える、とても良い機会となりました。

 その後、記念撮影を行ったのち、祝賀会を開催しました。冒頭、1期生である川添僚也先生よりご挨拶をいただいた後、橋本一郎先生、大串文隆先生よりご祝辞を賜りました。そして、赤池雅史先生の乾杯のご発声により祝宴が始まりました。和やかな雰囲気のもと、世代を超えた有意義な意見交換を行うことができました。祝賀会の途中では、当日ご出席がかなわなかった先生方からいただいたメッセージをビデオ形式で上映させていただき、多くの先生方に見守っていただいていることを改めて感じました。その後、同窓生一人一人より近況報告を行い、吉栖正典先生から石澤有紀先生に向けてご祝辞をいただきました。最後に、福井清先生より閉会のご挨拶をいただき、お開きとなりました。

 本学のMD-PhDコースは上述の通りここまで継続的に進学者を確保できておりますが、これはMD-PhDコースが設置されている我が国の医学部を見渡しても類を見ないものです。これまでご指導くださった先生方の熱意、また経済面を含め多方面にわたり温かくサポートしてくださった青藍会の皆様のご支援の賜物であり、改めて心より御礼申し上げます。また、今回の記念会開催にあたり、多くの先生方や同窓生より温かいご寄付をいただきました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。これまで頂戴した多くのご恩に報いるべく、同窓生一同力を合わせて頑張っていきたいと思います。今後も本コースへの変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

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